オープン!!!

12月14日18時、更紗ジャパニーズキッチンついにオープン!

いろんなことがあった。ありすぎた、、、、、。

 

12月7日、オープンを記念してのスタンダップコメディショーを開催してくださったぜんじろうさんと。

 

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開店記念に、と駆けつけてくださったぜんじろうさん。

芸一本、世界を飛び回る姿を間近で拝見できて、感激しかない。しかも弊店のためにショーまで企画してくださった。

 

そのぜんじろうさんがこのブログを読んでくださり、「おもしろいからもっと詳しく赤裸々に書いてくださいね!」と仰ってくださった。

が、がんばります。

 

 

そしてそして。

とうとう、とうとう、とうとう、更紗ジャパニーズキッチン本当にオープン!

 

困難を乗り越えまくる日々。

開店までの産みの苦しみは、これこそ筆舌に尽くしがたい。

衝突もたくさんあった。

 

でもでも。

いざオープンしたならば、私たちにはスーパーウエイター集団と、スーパーシェフふたりがついている。怖いものはない。失うものはない。

失って悲しいのは、彼らスタッフの信頼だけだ。

彼らに良い夢を見せたい。

 

そしてお客様を幸福に、口福を感じていただきたい。

 

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ケンゲリサテライトタウンで、みなさまのお越しを心よりお待ちしております。

あと数時間で

開店する開店する詐欺がとうとう終わろうとしている。

小さなオープニングレセプションを行ったものの、あまりにも準備が杜撰で開店すると決めていたその日に延期、三日間、全員で一丸となって準備を行った。

 

とうとう、とうとう!ファイナリー!

 

あと2時間で開店、のはず。

 

今日はどれくらいお客様が来られるだろう?

とにかくみんなで、がんばろう。

 

ただただ、それだけ。

いい店を、みんなで作ろう。

 

Sarasa Japanese Kitchen、船出。

 

 

小さなパーティとやっぱりあった落とし穴

ぜんじろう氏のスタンダッぷコメディショーは大盛況に終わった!

更紗の開店を自分のことのように喜んでくださるぜんじろうさんには、ただただ感謝しかない。

 

ショーの最中、大変元気なお子様たちが大騒ぎをしていたが、我らのインド人スタッフが別フロアでずっと、全力で遊んでくれていた。なんと頼もしいことか、と嬉しくなる。少数精鋭の自慢のスタッフ陣だ。

 

そして土曜は小さなレセプションを行った。

近所の方、お世話になった方、内装業者、家主のご家族など、前日の招待にも関わらずお集まりくださった。妻は本業の演奏を少し。

 

そして日曜。

「割と早くできると思う」という夫の言葉を信じた妻。しかしそれは幻想。お客様にお出しするメニューブックはまっさらのままだった、、、、。

 

徹夜の覚悟で作業に取り掛かるも、意見の相違も多く疲労困憊。

なんとか朝には印刷するところまでこぎつけた。

 

のだが。

 

一度店に行った夫が自宅に戻って来てひとこと。

「今夜の開店を遅らせようと思うんだけど、どうだろう?」

 

決まってないことが多すぎる。

揃ってないものも多すぎる。

出来るスタッフがいるからと、このまま見切り発車していいのか、と不安しかなかった妻は即答で賛成する。

 

オープンするオープンする詐欺、継続中。

 

 

ついに、ついに!!!

妻、3日前の夜中に渡印。

これで通算15回目のバンガロール。

 

最初はただのミュージシャンとして。

二度目は現夫の彼女として。

 

そのうち夫の勤めていたレストランの株主となる話しが持ち上がり、レストランを手伝う、ということに。

 

そして夫独立。

 

今回は妻もレストランオーナーとしての渡印。

 

思いもかけない未来が待っていた。

不安も大きいけれど、夫が私を見初めた条件のひとつ、

 

・商売人の娘であること

 

の本領を発揮する時。

今やらねば、いつやるのか!

 

 

美術科卒の感覚も役立った。

店内のインテリアや内装は、妻の意見で。

お金をかけすぎずとも、素敵にできることを知っているから。

でもある部分はこだわって、お金をかける。

いい内装に仕上がったと思う。みなさんに見ていただきたいと、心底思う。

 

現在、エグゼクティブアドバイザーとして滞在している妹の、料理、食べることのセンスもこれから存分に発揮してもらおう。小さい頃から、料理本を自分で買い、眺めるのが好きだった妹。妹の料理食べたさに、以前経営していたサロンにはたくさんの人たちが集まっていた。こころ強い。

 

そしてやはり夫。

スタートアップでは考えられない、素晴らしいスタッフが揃っているのは夫の功績に他ならない。こんなに雰囲気がよく、能力が高く、よく働くスタッフが揃っている店は、全インドを探してもないと自信を持って言える。

 

今夜は吉本興業ぜんじろう氏の記念ライブ。

夫の独立と更紗の開店を自分のことのように喜んでくださり、わざわざお祝いライブをしに駆けつけてください。ありがたい。

 

明日は地元の方々、近隣の方々、スタッフの家族を招いて、お披露目会を行う予定。

 

そしてとうとう、とうとう、月曜から夜だけオープンだ。

武者震い。

がんばろう。

 

 

マハラジャ弁当!

マハラジャにお出しする弁当のオーダーがあったよ!

と夫からのLINE。

 

先日、我がレストランが一位を取った『バンガロール』(巻き寿司)も入れて。

お喜びいただけたようで、ほっと一安心。

 

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妻の妹、大活躍

実は妻の実の妹が、現在バンガロールに滞在している。

彼女のプロフィール↓

 

Akiyo …. 鍼灸師(日本の国家資格)ヨーガ療法士、セラピスト歴は約20年。新神戸にて約10年、鍼灸やアロマセラピーなどを組み合わせたオーダーメイド治療中心のサロンを開業していました。ヨーガの指導や、講演、セミナー講師としての活動多数。この度、姉と義兄がこの数ヶ月ひとつひとつ作り上げてきたSarasaを手伝うことになりました。姉のハルヨとは顔も性格も違っていますが、インド人には似てると言われます笑。

いけばな(真生流)の正教授でもあり、レッスンもしています。暮らしの中にお花を取り入れていくいけばなを、インドのお花でいけてみたいと思っています。

 

 

食べること、飲むこと、そして料理することが大好きで得意な妹、現在、更紗のメニュー作りに大活躍している模様!

 

食べるものがなければ何も食べずに我慢してしまう(面倒臭いという理由で)夫の日々の食生活も、妹がいてくれているおかげで充実している。よかった、、、、。

 

弁当の配達は昨日からスタートし、実店舗オープンも間近。

開ける開ける詐欺のような更紗、ようやくお披露目できそうだ。

 

妻の日本滞在もあと3週間弱。

夢に見たグランドオープンも、もうすぐ。

 

 

お弁当開始

インドに残った妹から送られてくる写真から、夫も含めスタッフ全員で忙しそうに準備を行なっている様子が伝わってくる。

今日は日本人向けイベントで160個のお弁当を受注している。

パンのデリバリーを除けば、更紗の初仕事だ。

 

仕事のためとはいえ、その場にいられないのが辛い。一緒に作業をしたい。

身体がふたつあったらと、こんなに強く思うことはない。

 

シェフのKは長い経験があるし、他のスタッフはよく働く。

そして夫は飲食業20年以上。

とはいえ、この店でのお弁当製作ははじめてのこと。

 

今日のイベントでは、ソフトクリームマシンも初稼働だ。

どうかうまく行きますように。

時間通りにお弁当をお届けできますように。

美味しい、とみなさんに思っていただけますように。

 

ああ、店内に監視カメラをつけてずっと見ていたい。

 

妻、遠い日本でただただ祈るのみ。

みんな、がんばって!

 

 

妻、日本へ

今回の滞在中にはオープン叶わず。

しかしゆっくりゆっくりではあるけれど、着実に進んでいる。

 

素晴らしい食材の仕入先を訪れ、それぞれのオーナーから強い思いを直接伺うことができた。

 

信念を持って、美味しいものを。

信念を持って、安全なものを。

 

更紗はそんな店にしたい。

 

それと、スタッフが幸せになれる店を。

私たちだけの幸せではいけない。

夢を見られる店を。

 

そして一番は、お客様が「また来たい」と思ってくださるお店を。

 

妻は日本で強く強く願う。

いい店を作ろう。

 

 

開店はいつ?!

昨日は数日前に注文したエアコンが届いた。

日本から持って来た、和風の壁紙を保護する為のアクリル板も届いた。

 

うん、届いただけ。

 

施工はいつになるのか。

 

ひとまずは、デリバリーの仕事を充実させる予定。

実際にお客様を入れての開店は、その前にスタッフのトレーニングも必要だし、焦る必要なない、と夫。

 

残念ながら、妻の今回の滞在中にはグランドオープン!とはならなさそうだ。

うん、天地がひっくり返っても無理だ。

 

そう、ダサラ(お祭り)シーズン突入、、、、、。

 

急いでもいいことはない。

住むところはあるし、牛歩のあゆみではあるけれど、少しずつは進んでいる。

 

ひとまず超ソフトオープニングで短い時間だけ開店し、徐々に慣らして行こう。

妻の次回渡印の12月初旬にグランドオープンのパーティができたらよいな、と。

 

当初、確か6月頃オープンできたらなんて言っていたはず。

半年か、、、、。

 

うん、想定内。

 

 

常識の違い

昨日、内装工事の仕上げ真っ最中の店へ。

 

壁の高い部分のパネルを貼っている、、、のだが。

足元を見ると、台に使っているのは、キッチン用に買った台ふたつ。

それらを重ねて職人が乗っている。

 

それを見た夫と妻、怒りまくる。

 

これは私たちがキッチン用に買ったものだ。あなたたちはなぜ自分で脚立を持って来てないのか。

 

そしてさらに夫の怒りを倍増させたのが、そこにいた我がスタッフたちがそれを黙認していたこと。

 

怒りまくる夫。もちろん妻も。

 

日本人の常識で考えたら、それはありえない。

依頼主のもの、しかもキッチンで使うもの。

その新品のカバーを外し、ふたつ重ね、その上に人が乗って作業をする。

ありえない。ありえなさすぎる。

 

しかし。

 

時間が経ってから、冷静に考えてみた。

 

それが悪いことだと思わない人たちの国なんだ、ここは。

あ、ここに台がある。ラッキー。使おう。それだけ。

 

悪いと思ってないんだ。

教えていかないといけないんだ。

 

改めて、思う。思い知らされる。

 

ここは、インド。